憂愁の背中

線路に沿って、とぼとぼと歩く白と黒のまさしく、まだら模様のねこ。

憂愁の背中にただようのは、「人生は重荷を背負って歩むがごとし」という、家康さんの言葉でしょうか。

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この線路、めったに電車が通らないんです。
貨物専用の線路みたいです。

と、思っていたら、再度接近してきたのでパチリ。
近くで見たら、結構元気そうでした。

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このねこちゃん、ご近所をテリトリーとしているのか、よく見かけます。

でも、なかなか正面を撮らせてくれないんです。