少しずつ花粉がやってきてます。
はやくも寝ているときもマスクしてますが、鼻もつまりぎみでかなり苦しい
いつのまにかとっちゃってます。
まだ本格的には来てないですが、戦々恐々としている今日この頃です。
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先日の竜吟峡、水晶山山頂からの下りをご紹介させていただきます。
氷のはっているような湖が見えます
山頂付近から遠くに湖が見えます。
縁がやや白っぽくて、ちょっと凍っている??
ここで見てるときはあそこまで行くとは思いませんでしたが、
こちら竜吟湖でした。
ちょっと雪が残ってます
下りの道は山影になっているため、
雪が融けずに残ってました。
すべらないように、
慎重に歩きます。
竜吟湖まで来ました
こもれびの小径を抜け、
せせらぎの小径に入るところで竜吟湖への看板がありました。
竜吟湖に行ってみると、
やっぱり水面が凍ってます!!
人が乗れる感じじゃないですが、寒いんですね~
小川の上に、つらら
竜吟湖から元のせせらぎの小径に戻ってきました。
その名の通り、小川の隣を降りて行きます。
ふと見ると、川の上につららが下がってました。
名のない滝
せせらぎの小径の途中には、
ところどころ滝があります。
名前はないみたいですが、近くまでよれます。
ぼんてんの滝
そんなわけで、
スローシャッターの練習をしてみました。
岩の上に座って写真を撮ると、1秒くらいまで行けそうな雰囲気でした。
露出しすぎで写真が真っ白になっちゃいましたが。
上の写真は0.3秒くらいです。
どこ?
昇竜の滝は近くまで寄れない感じだったので、
ちょっと離れたところから。
かなりわかりづらい写真になっちゃいました。
あんま滝
名前の由来はわかりませんが、
ちょっぴり地味なあんま滝。
夏なら川に入って遊べそうです。
えびす滝
岩の間を流れ落ちるえびす滝。
大きな滝ではありませんが、
雰囲気があります。
三の滝、上から
三の滝は、赤い橋からも見えましたが、
こちらの方が迫力があったので。
岩場に座って覗き込むことができます。
これでなんとか七滝を楽しむことができました。
ルートが楽しいので、
散策にぴったりですよ。
駐車場に戻り、
車で入り口に向かいます。
道路に接した場所には、
ドラゴン21がお客様を迎えます。
ドラゴン21
巨大な焼き物でできた、
ドラゴン21。
すごい迫力です。
車や家と比べると。。。
二匹の竜は、竜吟伝説の雄龍と雌龍から来ているんでしょうね。
実は、
この竜の中に入ることもできます。
中は。。。
来てのお楽しみですね。
竜吟峡と竜吟の滝、
予想以上に楽しめました。
少し前に行った五宝の滝もそうですが、
雪解けシーズンは特に迫力があっていいんじゃないでしょうか。