私、カメラを持って山歩きが大好きです。
なんとなくぶらぶら山をあるいて、きれいだナって思うところをパチっと撮影してます。
先週末も何箇所か山をあるいたのですが、その中に象鼻山があります。
以下Wikiより。
「象鼻山古墳群(ぞうびざんこふんぐん)は、岐阜県養老町の南宮山の東南端に位置する象鼻山(別庄山)の山頂にある古墳群。古墳時代前期から古墳時代後期(3世紀末から6 世紀)の約62基の古墳からなる。墳形様式は前方後方墳・円墳・方墳。」
いやぁ、象鼻山って古墳なんですね。
山頂って言っていいのかな?
写真を掲載してます。
濃尾平野に広がる街もきれいですが、夏の草木の緑と青い空。
とてもきれです。
この山(古墳?)、高さもそんなにないので、散歩にもってこいです。
近くに寄ったら、ぜひ歩いてください。
なんでも、古代日本において、近畿の豪族と争っていた、大きな勢力の1つだったとか。
なんだか歴史のロマンも感じますね。